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東北大学加齢医学研究所 心臓病電子医学分野
東北大学大学院医工学研究科人工臓器医工学講座/ 医学系研究科内科学専攻心臓病電子医学
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大学1年生:学生への研究室門戸開放の案内

1年生の「学生への研究室門戸開放」の時間


貴施設名:心臓病電子医学  教授名 山家智之


・分野の紹介(研究内容・特に力を入れている分野・現在のトピック等)

 東北大学では、医学部と工学部が仲良く研究を進める「医工学」研究に関しては戦前からの伝統があり、世界で最初に超音波診断法が開発されたのは加齢医学研究所のこの研究室です。みなさんiPhoneで「PUBMED」をひいて、「HEART TOMOGRAPHY ULTRASOUND」で検索してください。世界最初の論文は、まちがいなくこの研究所から産まれたことがすぐ証明できます。かかる伝統に則り、心臓病電子医学では、各種人工内臓の開発研究や、各種血管の診断装置、血管年齢の診断装置、超音波診断機器の開発が進んでいます。これに続いて「完全置換型人工心臓」開発にも取り組んでいます。

・研究がどのように生かされ,応用されているか

 この加齢医学研究所心臓病MEで研究を進めて来た人工心臓が動物実験で世界記録を更新し、今年、保険収載が可能になり、東北大学病院でも臨床がはじまりました。東北大で実験が進められて来た埋め込み型補助人工心臓が、これまで救命不可能だった患者さんの命を救っているわけです。これに続いて「完全置換型人工心臓」開発にも取り組んでいます。 TAHte-1s.jpg

 心臓血管病の大元は動脈硬化です。そこで予防医学の方面でも、世界各国と動脈硬化の共同研究を行い、國別の標準値を探求する事で、世界中の予防医学、保険診療に貢献しています。リハビリ機器の開発も進めています。


・研究室で大切にしていることなど

 ズバリ 新しいアイデアです  みなさん、なんか思いついたら是非! 加齢研へ!  東北大では何でも出来ます!


・見学中に学生に学んでほしいこと

 研究開発中の人工臓器、リハビリ機器、医療機器に交代でタッチして、医療機器開発の現場を楽しんで行ってください

Last modified:2011/12/07 18:30:39
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